成果主義

何も成果主義は企業だけのもんではない。
学校現場にも導入されている。
私の読んでいる本に大阪の公立学校のことが載っていた。
教職員は年度初めに「自己申告票」を提出し、校長との面談をふまえて
学習指導、生徒指導、学校運営などについて年間目標を決める。
中間で進捗状況、年度末に達成状況を自己申告。
校長がそれを踏まえて「日常の観察」結果を加味して、教職員をSABCDの
5段階で評価する。
もちろん大阪だけの話じゃなく、鳥取の学校だって行なわれていることだ。
毎日、毎日、子どもたちが通っている学校で行なわれている。
子どもから聞く、「それはどう考えても暴言やで」というような先生のことば。
自分でどう評価されるのでしょうかねぇ?と意地悪にも思ってしまう。
年間目標に「子どもに暴言は吐かないようにする」ということがない限りは、
評価の対象にはならないんだろうけどね。
それにしても、結構いい加減な制度なんじゃないの?と思うけどな。
自己目標を決めて努力することは良いことだとは思うよ。
でも、評価が入るとどうなのかな?
「守り」に入っちゃわないかな?
保身モードに入ってしまったら、良い仕事は出来ないよね。
よく「評価する側が誰なのか」ということが問題だと言われる。
それは大いに言えてる。
とにかく、私が今、切に願うこと。
それは、「評価する人」にシッポを振るようなことはしないで!ということだ。
 

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