母たちのボヤキ

青年世代の母親同士が話をすれば、決まって出てくるのは今の彼ら彼女らの生きにくさのこと。なんやかんや言うても、私らが若い時は良かったんやなぁとなる。それに比べて、今の青年たちはいろんなものがはぎ取られてるって感じやなぁと。「頑張れ」だけではどうにもならんことがありすぎる。ほんま大変やなぁ…と何度も繰り返しながらも、「やっぱり変えやんとあかんで」となる母たちのボヤキ。

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